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連日タクシー帰宅な一週間が終わり(とはいえ今月いっぱい続く予定、、)、 今日はパワーチャージにおいしいものを食べねば!というわけで 気になっていたイタリアン、ヴォーロ・コズィでディナー。 前行ったのいつ?ってな感じで普段なかなか行かない千石までいくんだから 期待もふくらむというもの。 ![]() メニュウは¥6500のプリフィクスと¥8500のおまかせ。 今日はプリフィクスを。 まずはキールロワイヤルを食前酒として飲みながら 突き出し2品をいただく。 一皿めは見た目もキュートで美しい3品。 一口サイズのピザ、チーズ入りのシュー、パプリカのあたたかいマリネがのった 軽い食感のタルト。全て温かいのが新鮮。特にパプリカのマリネはとろーっとした 食感と濃厚な(でもえぐくはない)味が絶品!あまりのフレッシュさに トマトかと思って聞いちまいました(恥)。 これとチーズ入りの細長い自家製グリッシーニが。 エルメのチーズパイぐらいの味のしっかり加減で、 もっと食感もしっかり、カリッカリにさせた感じ。ぐへーっ、これだけでもうみゃーい。 2品めはこれもあたたかな一品でパンツァネッラという一口大のボリウムのサラダ。 ティースプーンでいただきます。カリカリにして小さく刻んだパンにトマトやきゅうり、 紫たまねぎがあえてある代物。香味しっかり、そしてこれもこのメンツ(材料の)で あたたかいというのが意外というか新鮮。美味です。 パンは2種。ブリオッシュとライ麦入りの丸パン。 これがものすごーーーくおいしいです。もちろん自家製とな。 サーブの方いわく「(シェフは)何でも自分でやらないと気がすまないんですよ(笑)」 と。なんて頼もしいのかしら! ブリオッシュは、普通想像するふかふかパンではなくて、表面はパイ、なかはスコーンみたいな 感じのしっかりした歯ごたえ&さっくりな代物。パンは中身はしっとり軽く、外はほどよくパリっと。 味はマイルドで料理を引き立てる系ですがライ麦の香りは心地よく香ばしく。 しかもめちゃめちゃ素敵なあたたかさででてくるんですよ~。 前菜だけであっというまに食べ終わりおかわり頂きました(笑)。パン好きには絶対おすすめ。 ここでもうCPの高さを確信。やっと前菜であります。 ヴェネツィア風魚介の前菜の盛り合わせ、ゴルゴンゾーラのムース、ブリオッシュと栗の花の はちみつ添え、等々という魅力的なメニュウが並ぶなか、 偶然にも私も連れも穴子のマリネ オレンジ風味を。 あっさりしたふわふわの穴子(金沢・弥助の穴子の食感を思い出しました。 一級品のものってきっとベクトルは違ってもベースに同じ通底音のようなものが あるのね、きっと)がマイルドな口当たりの白ポレンタにのって。 北のほうで修行されたというシェフならでは、でポレンタは他のメニュウにも 随所登場してました。これはどっちにオレンジ風味があったんだろう? すっごくほのかにさわやかな香りと甘味が感じられてうまし!!しかもこれ3つつくんですよー。 ボリウムも素敵。 続いてパスタ。 わたくすはシェフがイタリアに行かれる前、上原のお店時代から作られていたという ポレンタとタレッジョチーズのラヴィオーリを。 花形の形もキュートなラヴィオリ、優しくまろやかなチーズが中にソースに、 うう、これ絶品ですわー!!チーズはとろけるわ、バターを使ったソースはまろみだわ、、 パンにつけても美味美味。連れの頼んだ全粒粉で作った自家製スパゲッティとたまねぎとアンチョビのソースも美味でちた。ボロボロとした新食感のパスタに丁寧に甘さを引きだしたソースが しっかりからんでました。 魚介のラグーあえ自家製ストラッチや地鶏と野菜のグラタンスープもおいしそうだったな。。 メインはこれは北らしくお肉でしょ、ってことで 子牛すね肉のロースト香草風味を。連れは牛肉のタリアータ、ローズマリー風味を。 これも繊細なのにボリウムはたっぷり!で、わたくすの、見た目はガツンとしてるのに フォークで刺すと角煮っすか?ってくらいにとろとろ、ほろほろ。 軽めに仕上げたバルサミコのソースがかかってて、うーまーいー! 連れの牛肉はたたきのようなビジュアル。 レア感ありつつしっかり歯ごたえ仕上げ&火入れも絶妙でこれまた美味。 でもってドルチェ。盛り合わせを頂いたのですが、 これもかなりのボリウム! アーモンドのセミフレッド、ブラッドオレンジのグラニータ マンゴー添え、 温かい砂のケーキ ホワイトチョコムース添えが一皿に。 温かい砂のケーキとは食感がそんな感じ、という意だそう。 たしかに!表面はザラザラカリカリ、中はスフレのごとくふわふわ。 まろやかなホワイトチョコムースと好相性。 ジェラートは夏らしく爽やか。底にしいたマンゴーの薄切りが とろけるほどにまろやか。 そしてベストだったのがセミフレッド。 もったり(褒め言葉)生クリームのアイスクリームにアーモンドとキャラメルのさくさく感が あいまって、、うーん、満足。 最後はエスプレッソに小菓子が3種。ビスコッティ、くるみか何かのキャラメリゼ焼き菓子、 ベリー系のゼリー(?)。ひとつひとつ完成度高し。 これはCP高いでしょー。 サーブの方のつかず離れずな心地よい接客、 エレガントな内装、ボリュームを絞ったクラシックのBGMと、 全てが上品で繊細(でも物足りなくはないんだよね、決して。 日本人ならではのバランス感覚なのでは)な料理を引き立てている感じ。 最後にシェフに出てきていただいてその若い印象(経歴からいって ベテラン風な方かと思いこんでたのです)&イケメンっぷりにびっくり。 人気でそうじゃな~。気になっている女子とのごはんに連れてくと 間違いないでしょう。 ランチは2000、3000えん台なんだとか。 また行きます!! 帰りは千石まできたってことでちろっと夜の後楽園遊園地へ。 ![]() なぞめきコースですが楽しかった。 途中白山ラーメンていうお店がすごい行列&みんな道でラーメンを 食べていてびっくり。有名なのかしら。ラーメンてあまり食べないんですが 来週ここで道ばたでラーメン食べてたら今週との対比が笑えるよね、なんて いいながら帰路につきました。 あー、おいしかった!おすすめです。近隣の方は絶対行ってここが近くにある 幸せを享受すべきかと思われますぜ。
タイトル : イタリア帰りの西口シェフの店「Volo Cosi(ヴォー..
イタリアンにもジャンルがあって、南の方の魚介たっぷり使った豪快な料理と、北の方の肉ベースの繊細な料理に大きく別れるらしい。 ムニロやアルキメーデはシチリア料理だから、もう豪快そのものなわけだ(笑) もちろんそれだけじゃない繊細な技がある訳だけど。 さて、今日はお馴染みムニロに飯食いに行った時のこと。 オーナーの大塚さんが「今度『Volo Cosi(ヴォーロ・コズィ)』という店にみんなで食事に行くんですよ。イタリアで6年修行して帰ってきた、西口シェフのお店なんですけどね。」と言う。 よく聞......more
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